ご挨拶
トレーナーとして仕事をする上でまず一番に心がけていることは、「無理なことはしない」です。
トレーニングには情熱が大切なことも事実ですが、人はモチベーションが上がったときには一気に頑張ってしまいがちです。
しかし、トレーニングにおいては一気に頑張ってしまうと、身体を壊してしまうことにもつながりかねません。
だからこそ、トレーナーとしては一人ひとりのトレイニーの方々の力を見極めて、無理をしないようにサポートすることが求められると考えています。
そのため、“Personal Wakabayashi(パーソナルワカバヤシ)”では情熱ややる気を「無理をすること」につなげるのではなく、長続きするためのモチベーションにつなげることを意識しています。
情熱が冷めていったり、惰性的になってやめてしまったりといったそんな燃え尽きがないように、情熱の炎に燃料を注ぎ続けることがトレーナーの務めだと考えています。
これからも皆さんに愛されるトレーナーとしてさらに成長できるよう頑張ってまいります!